ホルムアルデヒドは除去されるウォーターサーバーの水

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ウォーターサーバーの水にホルムアルデヒドの心配はない!?

ホルムアルデヒド
危険なホルムアルデヒド

2012年5月。
埼玉、千葉両県にある利根川水系の浄水場から国の水質基準値(1リットル当たり0.08ミリグラム)を上回る化学物質ホルムアルデヒドが検出され、その数日後に東京都の三郷浄水場(埼玉三郷市)でも国の基準値を上回る数値が検出されました。

一時取水を停止したものの、幾つかの浄水場は取水を再開。
東京都は他の浄水場からの送水に切り替えたようです。

厚生労働省の発表によると、汚染源は河川域の化学工場から流出した樹脂やゴム製品の硬化促進剤などに使われるヘキサメチレンテトラミンと見られ、それらが塩素と反応して発生した可能性が高いとのことです。

ホルムアルデヒドは発癌性があると懸念されている怖い物質
家庭に届くまでには他の浄水場の水と混合され、濃度が半分程度になるので安全と発表されていますが、少しでも入ってるなら不安ですよね?プレママ・育児中のママは特に不安です!

この一件で、よりウォーターサーバーの利用を考える人が増えているようですが、ウォーターサーバーの水にはホルムアルデヒドの心配はないのでしょうか?

ホルムアルデヒドとは?

毒性の強い無色の気体で、水に溶けやすいのが特徴です。

水溶液を「ホルマリン」と呼び、消毒剤や防腐剤などに使用されている他、接着剤、塗料などにも幅広く使用されています。安いので建材などに広く用いられていますが、空気中に放出されることがあり、低濃度でも人体に悪影響を及ぼすといわれ、建築基準法で使用制限が設けられています。

濃度によっては粘膜への刺激臭といった臭いがあるようです。

WHOの下部組織である国際がん研究機関により発癌性があると警告されている危険な物質です。

ウォーターサーバーの水は大丈夫?

ウォーターサーバーの水には以下の2種類あります。

  • 特定の採水地から採水した天然水を使用したウォーターサーバー
  • 水道水をフィルターでろ過した水を使用したウォーターサーバー

今回のように水道水からホルムアルデヒドが検出された場合、水道水を利用しているウォーターサーバーは原水から検出される懸念があります。

当サイトでご紹介しているウォーターサーバーメーカーでは、「クリクラ」と「アクアクララ」が水道水を利用したタイプのウォーターサーバーですが、各社共に

フィルターでろ過しているので、原水に含まれていたとされるホルムアルデヒドの除去については一定の効果があります。

該当エリアの製造工場より製品水をサンプリングし、混入及び残留状況を分析したところ、両社共に、

製品水にホルムアルデヒドは検出されなかった

とホームページ上で発表しています。

RO膜や活性炭フィルターなどで多重にフィルタリングされているので、ホルムアルデヒドの心配はなさそうですね。

気になる人は採水地が明確なウォーターサーバーを選びましょう

ハワイウォーター
採水地は世界一安全な水があるハワイ

いくらフィルタリングしていても水道水はイヤ!

という人も多いようです。そういう人は天然水を採水しているタイプのウォーターサーバーを選びましょう。

人によっては、天然水をRO膜等でフィルタリングした水がいいという人もいるようですが、どこまでこだわるかは人それぞれです。

原発事故の放射能汚染の影響で、採水地にもこだわる人が増えています。放射能汚染の影響が懸念される東日本から遠く離れた採水地が人気です。中でも世界一環境汚染が少ないと言われるハワイ諸島の地下水を使用したハワイウォーターが人気ですが、他のウォーターサーバーに比べて少し割高となっています。

どこまでこだわるかは人によって異なりますが、基本的にはどのウォーターサーバーメーカーも水質管理は徹底して行っているのでどれも安全な水です。予算も含め、総合的にみて安心して継続使用できるメーカーを選びましょう。

放射能汚染も安心をウォーターサーバーを選ぶ

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