ペットボトルの賞味期限は水ではなくペットボトルの期限!?

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ペットボトルの賞味期限は水ではなくペットボトルの期限!?

森永赤ちゃんの水
ペットボトルの賞味期限

ウォーターサーバーの水やペットボトルの水など市販されている水には必ず賞味期限・消費期限が存在します。

水だけでなく、他の飲料や食べ物など食品には絶対にありますよね。保存食の缶詰などにも存在します。開封後はお早めに!が鉄則ですが、開封しなくてもある一定期間を過ぎたら消費期限が過ぎてしまいます。

ある程度期間が過ぎると中で悪くなる、もしくは腐ると思っていた人も多いと思いますが、最近ペットボトルの水に関して面白い記事が発表されたのでご紹介しますね。

水のペットボトルに記載されている賞味期限や消費期限は、水自体の期限ではなく、入れ物「ペットボトル」の期限だというのです。

1987年にアメリカ・ニュージャージー州で最長2年という期限を記載することが義務付けされたのが最初だそうで、今は規制そのものはなくなっているけど、生産過程で印刷されるのが慣例となり、そのまま記載され続けているそうです。

出典:http://labaq.com/archives/51843598.html

元記事によると、ペットボトルは長期保存や保存状態によってはプラスチックから毒が溶け出すおそれがあったり、浸透性があるので外部のニオイやペットボトルのニオイがつくことがあるからということらしいです。

たしかに、容器臭い水ってありますよね。あきらかに容器のニオイがうつってる感じの水。古いペットボトルの水なんかで感じたことがある人はいると思います。でも実際にペット樹脂から悪い成分が水に流れ出すなんてことはあるのでしょうか?

一時期発がん性物質が流れだすといった噂が出回りましたけど、これは都市伝説。ポリカーボネート製の容器は発がん性のある環境ホルモンが流れ出したということで、ウォーターサーバーの容器などでもあえてポリカーボネート製を避ける人も多いですが、ペット樹脂やポリエチレン製容器は安全と言われています。

今回は海外の記事ですが、日本は水もペットボトルもしっかり品質管理されているのでそこまで神経質にならなくてもいいかなと思います。ポリカーボネート製の容器を使っているウォーターサーバーメーカーもまだありますけどそれもしっかり品質管理はされているはずですから、最終的には好みで選ぶのがいいかと。

すこしでも不安を残したくないという人はペット樹脂製・ポリエチレン製ボトルで、しかも交換タイプではなく使い捨てのワンウェイタイプを使えば安心ですよ。

どの容器の水を利用するにしても、開封後の賞味期限はもちろん、未開封での賞味期限などが各メーカーごとに決められているのでしっかり守るようにしましょうね。

ボトルの材質・水の種類別で選ぶウォーターサーバー

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