春はPM2.5の濃度が高くなる危険性

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春はPM2.5の濃度が高くなる危険性

PM2.5対策マスク
PM2.5対策マスク

昨日から日本各地のPM2.5の濃度が上昇しているそうで、過去最多の10府県で注意喚起を行ったそうです。

注意喚起の目安は、1日の平均値が大気1立方メートルあたり70マイクロ・グラムを超えると予測される場合だそうですが、昨日は福島で午前5~7時の平均値が同85マイクロ・グラム、午前5時~正午で同80マイクロ・グラムのどちらかを超え、初の注意喚起を行ったそうです。山形県蔵王の樹氷の酸性度も平均値の10倍に上がったそうなので、大分前からPM2.5の影響があったことがわかります。

九州地方ばかりが注意喚起されていましたけど、東北地方にもPM2.5が飛来しているんですね。

西よりの風が強まる冬から春にかけて中国からのPM2.5飛来量が増えるそうです。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140227/chn14022708350000-n1.htm

中国のPM2.5の大気汚染状況を分析する山形大理学部の柳沢文孝教授によると、

春の気圧配置は高気圧と低気圧が交互に日本を通過します。日本の上空にある高気圧が通過すると、PM2.5の数値は下がるが、再び高気圧が移動してくると、大陸からPM2.5が運ばれ、数値が上昇する可能性が高い。

とのことです。

暖かくなって花見や行楽など何かと外出が楽しくなる時期ですが、大気汚染状況には十分注意して、注意喚起がある飛来量が多い日などはなるべく外出を控えたり、やむを得ず外出する時はPM2.5対応のマスクを着用の上出かけるようにするなど注意が必要です。

雨が降ればPM2.5が雨に付着して地面に落ちるから安心と言っている人を時々見かけますけど、柳沢教授の話によると、

雨になると、PM2.5などの汚染物質を含んだ酸性雨となって降る可能性がある

とのことなので、全然安心じゃありません。

まだまだ、ただちに身体に影響を与えるレベルではないそうですけど…、何だかどっかで聞いたセリフですよね?自分、家族の身は自分自身で守ることを心がけて下さいね。

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